1.申告受付種類選択

種類事由/種類別に要請書式が異なるため、正確に選択しない場合、申告受付が行われません。

  • 著作権侵害(顧客の作品、コンテンツなどを侵害した商品関連)
  • 偽造商品の販売(商標権/デザイン権侵害商品関連)
  • Marpple Shop内部規定違反(年齢制限、他人名義で運営中のショップ関連)

2.権利侵害を受けた当事者を選択

団体/個人によって必要書類が異なるため、正確に選択しない場合、申告受付が行われません。

  • 団体(企業、企業、宗教団体、学校など)
  • 個人(本人、家族、親戚、知人など)

3.必要書類の案内および具備の有無選択

申告受付の際、受付種類と当事者の選択によって必要書類が異なり、書類が具備されていない場合、申告受付が行われません。

②偽造商品の販売(商標権/デザイン権侵害商品関連)
  • 商標権/デザイン権および当該クリエイターの侵害の事実を証明できる資料添付
  • 企業/団体の場合、事業者登録証、法人登録証の写し1部添付
  • 受付者が団体代表者ではない場合、団体職員や代表者の署名が捺印された委任状1部添付
③Marpple Shop内部規定違反(年齢制限、他人名義で運営中のショップ関連)
  • 当該クリエイターがMarpple Shop内部規定に違反したことを証明できる資料添付
  • 書類具備完了
  • 書類が具備されていない

4. 本人認証

本人認証

申告受付サービスは、無分別な商品販売停止またはショップの運営停止を防止し、本人の意思に沿った進行を確認するために本人確認を必要とします。

本人名義で登録された携帯電話を通じて本人認証を行うことができます。